
ブライダル業界を目指しているけれど、面接があまり上手くいかないという方は多いのではないでしょうか?高倍率で女性に人気な業種といわれるブライダル業界は、面接対策をしっかりしておかないと通過率も低くなってしまいます。そのため、面接でどのような質問がされるのか、質問に対する正しい答え方を知っておくと面接での通過率も変わってくるでしょう。今回は、ブライダル業界の面接でおさえておきたい質問と質問に対してどのように答えたら良いかお話します!
ブライダル業界を目指す上で必要なこと
業界知識
ブライダル業界を目指す上で、業界知識があるかどうかはとても大切です。憧れでブライダル業界を受けている人もいるので、最低限の知識を勉強できているかという点が見られています。ブライダル業界を目指している理由や会社を選んだ理由、今後のキャリアプランなどを聞くことによって、業界に関する知識があるかどうか確認しています。
プレゼン能力、営業力
ブライダル業界の仕事はウエディングプランナーを希望するのであれば、成約や打合せ、プランナーであれば営業の責任を負うことになるので、プレゼン能力や営業力が求められます。
ホスピタリティマインド
人の幸せな時間に携わる業界であり、人の幸せのお手伝いをする仕事になるので、ホスピタリティマインドが欠かせません。お客様がどうしたらより良い結婚式を挙げることができるのか考えて企画をすることがお仕事になるので、他者へのおもてなしの心が求められます。
礼儀作法
お客様の結婚式に立ち会うということで、高度な礼儀やマナーが身に付いている必要があります。お客様からの信頼が大切な業界であるので、礼儀やマナーはしっかりしている必要があります。礼儀作法がなっていないと、お客様から信頼され結婚式を任せていただくことはできません。
面接官が知りたい重要なポイント
コミュニケーション能力
業界全体でコミュニケーション能力が求められています。新規のお客様を対応する仕事であるため、誰にとっても印象が良いと感じてもらえるように高度なコミュニケーション能力が必要となります。
礼儀・マナー・敬語
礼儀やマナーはブライダル業界に必要な要素です。若い人は特に敬語に気をつけ、敬語に関する勉強は面接の前にしっかりしておくようにしましょう。身だしなみなどもマナーに入るので、面接前にはスーツのシワや髪型、化粧、靴の汚れなどをチェックしてから臨むようにしましょう。
プレゼン能力
プレゼン能力は結婚式の企画をし、お客様に提案をするときに必要となります。論理立てて説明をする能力、人にわかりやすく説明する能力が不可欠となるので、プレゼン力はあらかじめ鍛えておきましょう。
利他的な心
ブライダル業界は、人の幸せのお手伝いをする業界であるため、どのようにしたら喜んでもらえるかと考える利他的な心が大切です。お客様の理想の結婚式を企画することができるように、お客様に寄り添って考えることが求められる職種になります。
ブライダル業界で頻出の質問と回答例
ブライダル業界に興味を持った理由となぜこの会社を選んだか
「ブライダル業界に興味を持った理由は、人を喜ばせることが好きだからです。中学校、高校の頃のボランティア活動を通して、人に喜んでもらうことが自分の生きがいであることに気がつきました。また、なぜこの会社を選んだのかというと、数あるブライダル業界の中でも、お客様の気持ちを優先させることを特に重要視していると感じたからです。御社には~という企業理念があり、私もそのような考えのもと働きたいと感じました。」
将来どのようなウエディングプランナーになりたいですか
「将来はお客様から信頼を得ることができるようなウエディングプランナーになりたいと思っています。大学生の頃はバレーボールサークルでキャプテンをしており、頼りにしてもらえるように1人ひとりとの会話を大切にしておりました。そして前職の営業職においても、お客様から親しみやすく信頼される営業マンになりたいという想いのもと、働いていました。そのため、御社でもお客様から信頼されるにはどうしたら良いか考えながら働いていきたいと思っております。」
前職の退職理由は何か
「前職を退職した理由は、よりお客様の幸せに寄り添うことができるような会社に行きたいと思ったからです。前職の営業職でもお客様に寄り添うことはできたのですが、最後まで同じお客様を担当するわけではなく、途中で担当が変わってしまうことも多かったので、最後までお客様のために働くことはできませんでした。しかし、ブライダル業界であれば、一生に一度の結婚式を担当するということでやりがいも大きく、自分の強みを生かしながらお客様のために行動できると強く感じました。」
まとめ
頻出質問に関しては答えをしっかり考えていくことが合格の秘訣です。ブライダル業界への転職面接の際、質問されることの多い質問があるので、そのような質問に関しては答えを考えて臨むようにしましょう。今までの自分がやってきたことやスキルを今後会社でどう活かせるのか、自分が働いているイメージを明確にして答えをまとめておくことが大切です。また、身だしなみやマナーなど社会人として基本的なことも忘れてはいけません。面接までに何度も鏡を見て、完璧にしておくと良いでしょう。