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日本の挙式スタイルと種類について|ブライダル基礎講座

公開日 2021/05/01

このブライダル基礎講座は、ブライダル業界専門の転職支援サービス「ウェディングミーキャリア」がお届けするブライダル業界で働く人なら知っておきたい基礎知識をまとめたWEBコンテンツ。
ブライダル業界の全体を知り、より実践に近づく業務を知ることができる内容をお送りします。

挙式スタイル教会式

今回のテーマは『挙式スタイルと種類』についてです。結婚式のスタイルには、一般的に「キリスト教式」「神前式」「人前式」「仏前式」の4種類があり、日本での代表的な結婚式のスタイルは「キリスト教式」と「神前式」の2種類です。
それぞれがどんな挙式スタイルか知り、式次第で流れを学びましょう。

キリスト教式

ここ数年、日本で最も人気がある結婚式のスタイルがキリスト教式で、結婚式全体の約6割を占めています。キリスト教の教会で式を挙げるには、新郎新婦のいずれかが信徒であることが原則となっていますが、信徒の紹介や結婚講座の受講、結婚式前の礼拝参加などを条件に挙式を許可する教会も多くあります。
キリスト教の宗派ではカトリックとプロテスタントの2派が代表的です。一般にカトリック教会は戒律が厳しいため、ほとんどの教会では信徒以外の結婚式を行わないとされています。プロテスタントの教会は信徒以外でも結婚式を認めるところが多く、ホテルや専門式場のチャペルでは、プロテスタントの式次第に則って式が行われています。

カトリックとプロテスタント

カトリックは「ローマ・カトリック教会」とも呼ばれ、約10億人の信徒がいるとされています。聖書と並んで聖伝や教会の権威を重んじる教義主義です。戒律は厳しく、離婚は許されず、したがって再婚も許されません。
プロテスタントは「聖書のみ」に従うとする聖書主義をとり、ルーテル教会、バプテスト教会、カルヴァン派などの諸派があります。結婚はふたりの愛によって成立するという考えで、離婚・再婚も可能です。カトリックとプロテスタントは教会用語や呼称に違いがあるので、注意が必要です。

カトリックとプロテスタントのブライダルにおける違い

  カトリック(旧教) プロテスタント(新教)
司式者 神父 牧師
祈りの場所 聖堂(みどう)、祭壇 礼拝堂、祭壇
祈りの集会 ミサ 礼拝
神に捧げる歌 聖歌 讃美歌
十字架 キリスト、マリア像などのついた十字架 十字架のみ
洗礼 必ず受けなければならない 受けなくてもよい
離婚 認められない(離婚歴がある場合、挙式できない) 正当な理由があれば認められる
チャーチ(church)とチャペル(chapel)

英語のチャーチは、基本的に教会の建物のこと。キリスト教の教会や聖堂をはじめ、キリスト教以外の教会にも使われます。チャペルとは、学校や病院などの建物にある礼拝堂のことです。教会の中でも小さな礼拝場はチャペルと呼ばれています。

プロテスタント式 式次第の一例

前奏

オルガンなどの音楽が流れる中、参列者が入場。祭壇に向かって右に新郎側、左に新婦側が着席。父母、兄弟姉妹、親族、友人・知人の順に座ります。

新郎入場

司式者(牧師)が開式を宣言。参列者は起立します。新郎が入場し、祭壇の前に立ちます。

新婦・父親入場

新婦が父親とともに入場し、祭壇の前に進みます。祭壇前で、父親から新郎へと新婦を引き継ぎます。

讃美歌

新郎新婦と参列者一同、讃美歌を斉唱します。

聖書朗読・祈祷

司式者が結婚に関する聖書の一節を朗読。神に祈りを捧げます。

誓約

司式者が新郎新婦それぞれに結婚の誓約を求めます。「……誓いますか?」との問いかけに「はい、誓います」と答える。

挙式場と席次の一例

挙式場と席次の一例
式次第

結婚式の進行を記載したもので、参列者全員に配布されます。キリスト教式の式次第は讃美歌の楽譜も兼ねていることが多くあります。

指輪交換

新郎が司式者から結婚指輪を受け取り、新婦の左手薬指にはめ、続いて新婦が同様に指輪をはめます。

ベールアップ

新郎が新婦のベールを上げ、誓いのキスを交わす。

結婚証明書に署名

新郎新婦が結婚証明書にサインをします。

祈祷

新郎新婦が結婚指輪をはめた手を重ね、その上に司式者が手を置いて、祝福の祈りを捧げます。ふたりの手に司式者のストールを巻いて祈る場合もあります。

結婚宣言

新郎新婦は参列者の方に向き、司式者がふたりの結婚を宣言します。

讃美歌

新郎新婦と参列者一同、讃美歌を斉唱します。

祝祷(しゅくとう)

ふたりと参列者のために祝福の祈りを捧げます。

新郎新婦退場

新郎新婦が退場します。

後奏

参列者が退場します。

結婚証明書

結婚の誓いの証としてふたりの名前を署名するペーパーアイテム。キリスト教式では日付、新郎新婦名、司式者名入れるのが一般的です。日本では法的な効力はありませんが、アメリカでは公的な書類になります。人前式では立会人や参列者の署名をもらうことが多いです。

羽根ペン

結婚証明書にサインするためのペンで、ボールペンに羽根ををあしらったものが多いです。結婚証明書とともに署名台にセットします。

カトリック式式次第の一例

~開祭~
入堂
司式者あいさつ
初めの祈り
~ことばの典礼~
第一朗読
答唱詩編
アレルヤ唱
福音朗読
説教
~結婚の儀~
司式者より導入のことば
結婚の意志の確認
結婚の誓約
結婚成立の宣言
指輪の祝福
指輪の贈呈
署名
共同祈願
主の祈り
結婚の祝福
聖餐式
~閉祭~
祈り結びの祝福
結びのことば
退堂

神前式

神道にもとづき、夫婦和合を誓うのが神前式です。現在、神社やホテルなどで行われている神前式の手順や作法は、地方や神社によっても多少異なっています。ここでは、一般的な儀式の手順について、神社本庁選定『改定諸祭式要項』を参考に解説します。
挙式費用は、ホテル・専門式場・公共施設などでは「挙式料」として見積るが、神社では「初穂(はつほ)料」「玉串(たまぐし)料」「御礼」などと呼ばれます。

歴史と現状

日本古来の儀式で、1900年(明治33)、当時皇太子であった大正天皇のご成婚の儀を契機に、翌年、日比谷大神宮(現在の東京大神宮)が一般人向けの神前式を始めました。神前式が一般に広まるのは戦後で、当時の住宅事情などから神社での結婚式、専門式場や会館などでのお披露目という、自宅以外の場所での結婚式・披露宴スタイルが定着しました。
神前式は、結婚式全体の約2割を占め、2000年代になって和婚ブームなどもあり、増加傾向を示しています。

神前式式次第の一例

式直前

控室にて、参列者に入場の順番や式次第について係員が説明を行います。誓詞(せいし)の読み方、三献の儀、玉串拝礼など儀式の流れを新郎新婦に説明します。指輪交換をする場合は、この時に結婚指輪を預かっておき、婚約指輪ははずすか右手にはめるよう依頼します。

入場と着席

新郎新婦、媒酌人夫妻、両家親族が入場し着席します。入場の順番は、以下の順です。
〇新郎、媒酌人、新婦、媒酌人夫人、新郎両親、家族・親族、新婦両親、家族・親族
または、
〇新郎、媒酌人、新婦、媒酌人夫人、新郎両親、新婦両親、新郎家族・親族、新婦家族・親族

全員が着席したところで、斎主(式を司る神職)が入場・着席。典儀(司会役)が式の始まりを告げます。正式には入場の前に桶の水を柄杓に汲んで手と口を清める「手水(ちょうず)の儀」を行うが、省略されることも多いようです。

挙式場と席次の一例

挙式場と席次の一例

修祓(しゅうばつ)

祭儀の前に、身のけがれを祓(はら)う儀式。典儀の合図で参列者一同は起立。神職が祓詞(はらえことば)を奏上し、榊(さかき)の枝に麻と紙垂(しで)をつけた大幣(おおぬさ、大麻とも)あるいは御幣(ごへい)と呼ばれる神祭用具で、参列者全員をお祓いします。参列者は頭を下げます。

斎主一拝(さいしゅいっぱい)

祭儀の開始に当たって、斎主に合わせて参列者全員が起立し、拝礼(深く丁寧に一礼)をします。一同着席。

献饌(けんせん)

神職が神前に、神饌(しんせん)と呼ばれる供え物の酒や食物を奉ります。あらかじめ神饌を供えておき、御神酒(おみき)を入れた瓶子(へいし)の蓋をとることで献饌に代える場合もあります。

祝詞奏上(のりとそうじょう)

祝詞(のりと)は神々に祈りを捧げる時に神職が唱える祝福の言葉のことです。斎主がふたりの結婚を神に報告するとともに、末永い幸福と両家の繁栄を願うといった内容の祝詞を読み上げます。その間、参列者は全員起立して頭を下げます。

三献の儀(さんこんのぎ)

三々九度の盃のこと。夫婦になり初めて同じ物を口にする事で、夫婦の契りを固めるという意味があります。

第一献 大中小3つの盃の1番上の小盃に、巫女が御神酒を注ぐ。新郎→新婦→→新郎と飲み干し、盃を巫女に返します。盃は左手で受け取り、右手を添えます。
第二献 中盃では、新婦→新郎→新婦の順で同じように御神酒を飲み干します。
第三献 大盃では、新郎→新婦→新郎の順で同じように御神酒を飲み干します。

固めの盃という意味から、お酒が飲めない場合でも口はつけます。

指輪交換

新郎新婦が向かい合って立ち、巫女が運んだ指輪をふたりの前に運びます。新郎が新婦の左手をとり、薬指に指輪をはめます。続いて新婦が新郎の薬指に指輪をはめます。指輪交換は、誓詞奏上のあとに行われることもあります。

誓詞奏上(せいしそうじょう)

新郎新婦が神前に進み、誓いの言葉である誓詞を読み上げます。誓詞はあらかじめ準備し、日付と新郎新婦の名前を書き込んでおきます。ふたりが神前に一拝したあと新郎が読み上げ、名前を新郎新婦各自が読むという形式が一般的です。ふたりが声を合わせて読む場合や、媒酌人・斎主が読む場合もあります。
誓詞はもと通りにたたんで「案」と呼ばれる台に置き、新郎新婦が向き合うように内回りに回って席に戻ります。参列者は起立しておきます。

玉串拝礼(たまぐしはいれい)

新郎新婦が神前に進み、神々への感謝と祈りを込めて柳の小枝に紙垂または木綿(ゆう)をつけた「玉串」を奉り、二拝二拍手一拝(2回拝礼し、2回手をたたき、1回拝礼すること)する儀式。
 
斎主が玉串を神前に捧げ、一拝したあと、巫女が新郎新婦に渡します。玉串を受けとったら神前に進み、玉串案(玉串を支える台)の前で、玉串を掲げて一拝し、玉串案の上に捧げます(玉串奉奠=たまぐしほうてん)。

玉串の捧げ方

玉串の捧げ方

①玉串を受け取ったら右手で上から枝元をもち、左手は葉の方を下から支えて胸の高さに捧げ、神前に一拝します。
②左手で葉の下を支えながら玉串を90度回し、右の手の平を返します。
③左手を枝元の方に下げて両手で枝元をもち、目を閉じて祈念します。
④右手を葉の方に移動させます。
⑤玉串を回して枝元の方を神前に向け、玉串案の上に置きます。

玉串を供えたら右足から1歩下がり、二拝二拍手一拝し、神前の方を向いたまま2、3歩あとずさりして、内回りに回って席に戻ります。
続いて、媒酌人夫妻、親族代表も行います。親族代表を省略する場合は、新郎新婦が二拝二拍手一拝する際に全員が起立して、新郎新婦に合わせて二拝二拍手一拝します。

親族盃の儀

巫女が両家の親族一同の盃に御神酒を注ぎ、一同が起立して3度に分けて飲み干します。

撤饌(てっせん)

神職が神饌を下げます。

斎主一拝

斎主に合わせて参列者全員が起立し、一拝します。

斎主挨拶

斎主から婚儀を祝福してお祝いの言葉が述べられます。

退場

斎主が退場し、入場の時と同じ順序で退場します。儀式の所用時間は約30分です。

仏前式

仏前でふたりの結婚を誓う儀式で、結婚式に占める割合は1%未満と大変に少ない挙式スタイルです。ホテルや結婚式場で仏前式の結婚式会場を設けているところはあまりなく、菩提寺(ぼだいじ)の本堂や自宅などに僧侶を呼んで執り行うことが多いようです。日取りについては、六輝(六曜)にこだわる慣習はないのが特徴です。式次第は宗派によって異なります。

歴史と現状

仏前式は明治半ばから一般に普及していったようです。本来、先祖のお墓のある菩提寺でおこないますが、現在では、同じ宗派の寺院や自宅などに僧侶を招く形式で執り行われることもあります。寺院の中には披露宴会場を備えたり、披露宴会場と提携を結ぶなど、仏前式の集客に力を入れているところもあります。

仏前式式次第の一例

入堂
仏教讃歌の前奏より始まります。両親、家族、親族の順に入堂します。本尊に向かって右側に新郎側、左側に新婦側が着席します。新郎は媒酌人に付き添われて右の入口から、新婦は媒酌人夫人に付き添われて左の入口から入堂し、本堂の中ほどまで来たら、並んで本尊の正面に進み、着席します。
司婚者入堂
前奏が雅楽に変わったところで司婚者(僧侶)が入堂し、焼香を行って合掌礼拝(らいはい)。一同も合掌礼拝。

敬白文(けいびゃくぶん)朗読
司婚者が仏前にふたりが夫婦になることを報告する敬白文を読み上げます。一同、起立して敬白文を聴きます。敬白とは、願いを申し上げるという意味です。
念珠授与
司婚者が仏前に供えてある念珠(数珠)をとり、新郎に白い房のついた念珠を、新婦に赤い房のついた念珠を授けます。
新郎新婦は両手で受け取り、左手の親指と人差し指の間にかけ、房が下がるようにして親指で押さえて持つ。
指輪交換
本来の儀式にはないが、希望により行います。他の結婚式同様の手順で指輪を交換します。
誓約の辞
司婚者が「新郎○○○○さん、新婦○○○○さんの婚儀を仏前に挙げるに当たり、両人に誓いを求めます」といって、新郎に「新郎○○○○さん、真心をもって妻を敬愛し、夫としての本分を尽くし、終生苦楽をともにすると誓いますか」と問いかけ、新郎は「誓います」と答える。同様に、新婦に問いかけ、新婦も「誓います」と答える。
焼香
新郎新婦は司婚者の焼香に続いて、新郎、新婦の順に焼香をします。念珠を左手に持ったまま、右手の親指・人差し指・中指で香をつまみ、目の高さで軽くおしいただいてから香炉に落とし、合掌します。参列者は合掌をしているか、寺院によっては家族・親族にも回し香をするところもあります。
式杯
神前式の三献の儀(三々九度)に当たる儀式で、司婚者の前で式の進行を進める僧侶が注ぐ酒を、新婦、新郎、新婦の順で飲み干します。続いて参列者にも祝い酒が注がれ、一同で祝杯をあげます。
司婚者法説
司婚者が仏教上の結婚の意味を説き、ふたりに祝福の言葉を述べます。法説は司婚者により、内容も長さも様々です。

合掌・礼拝
全員で本尊に向かって合掌・礼拝し、式が終了します。
退堂
司婚者、新郎新婦と媒酌人夫妻、両親、家族、親族の順に退堂します。

礼拝(らいはい)

プロテスタントのキリスト教式では、「礼拝」を「れいはい」と読みますが、仏教では「らいはい」と読むます。

人前式

人前式は、神仏など宗教によらない結婚式のスタイルで、親族や友人、知人など参列者に証人になってもらう形式です。「多くの人に参列してもらえる」「形式ばらない挙式がしたい」などの理由で選択するカップルが増加しています。
結婚式の場所は、披露宴会場内やホテル・結婚式場などのチャペル、ホテルロビーなどです。披露宴会場が挙式会場を兼ねる場合も多くあります。
式次第に決まった形式はなく、ふたりのオリジナリティを発揮できるのが特徴ですが、「結婚の意思確認」「結婚の誓約」「第三者の立ち会いと承認」を含むという点では、他の挙式スタイルと同様です。ブライダル・コーディネーターにとっては、もっとも提案力が要求される挙式スタイルです。

人前式式次第の一例

参列者入場
新郎新婦入場
開式の辞

司会者から開式の言葉と、人前式の説明。
結婚の意思確認
新郎が新婦にブーケを渡し、新婦がブーケの中から一輪の花を抜き出して新郎の胸元にさす、ブーケ・ブートニア・セレモニー。
誓いの言葉
ふたりから参列者へ向けて、誓いの言葉(パートナー宣言)を読み上げます。
指輪の交換
結婚誓約書に署名

新郎新婦の署名に続いて、立会人代表(新郎側、新婦側それぞれ1名ずつ)が署名をします。
結婚宣言
結婚の誓約が整ったことを司会者が宣言。または、立会人代表の祝辞。
結婚の承認
参列者の賛同の拍手と「おめでとう」の言葉など。
結婚の祝福
立会人代表の祝辞。
新郎新婦退場
披露宴会場内での挙式の場合は、そのまま披露パーティに移る。

シビル・マリッジ

シビル・マリッジ(civil marriage)とは、宗教によらず、婚姻法上の結婚を第一に考えて執り行われる儀式のことです。市民結婚式、民事結婚式ともいいます。欧米やオーストラリアなどでは、事前に婚姻届を役場に提出しておき、その首長が発行する「婚姻届受理証明書」の交付を受けて、晴れてふたりが結婚したことを宣言し、承認を受けるというスタイルをとることが多くあります。
日本でも、司式者が「婚姻届受理証明書」を読み上げて参列者に披露し、承認を受ける、欧米での民事結婚式に準じた結婚式の形がとられることがあります。宗教色がなく、式のプログラムが自由なのが特徴です。
場所は、ホテルや結婚式場、レストラン、思い出の場所など、カップルの好みで設定できます。

シビル・マリッジ式次第の一例

入場
参列者、司式者が入場します。
新郎新婦入場
結婚宣言
司式者が「婚姻届受理証明書」を読み上げ、ふたりに授与します。
結婚の賛同
参列者の拍手により、結婚を承認します。場合により、結婚指輪の交換、誓いのキスなどをおこないます。
新郎新婦退場
希望により、そのまま披露パーティに移ります。

まとめ

今回の『日本の挙式スタイル』では、日本でおこなわれている「キリスト教式」「神前式」「人前式」「仏前式」の内容や式次第の一例をそれぞれまとめました。

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Wedding Me Career編集部
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